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2011年06月01日

スタッフプロフィール

鈴木一博(すずき・かずひろ)=撮影
1961年、山梨県生まれ。学生時代に神代辰巳監督などの映画に惹かれる。自主映画作品でカメラマンとして活躍。その後、国映、獅子プロなどの作品で経験をつみ、古厩智之『この窓は君のもの』(95)で商業映画デビュー。とくに、瀬々敬久『汚れた女〈マリア〉』(98、吉野晶主演)、塩田明彦『どこまでもいこう』(99)、安藤尋『blue』(03)、いまおかしんじ『たまもの』(04)といった作品で注目を集める。廣木隆一『ヴァイブレータ』(03)などで毎日映画コンクールの撮影賞受賞。手がけた作品は、ほかに、ケラリーノ・サンドロヴィッチ『1980』(03)、大谷健太郎『NANA』(05)、廣木隆一『やわらかい生活』『M』(06)、安藤尋『僕は妹に恋をする』(07)、市川準『あしたの私のつくり方』(07)、田中誠『うた魂』(08)、いまおかしんじ『イサク』(09)、鎮西尚一『スリップ』(09)、佐藤寿保『名前のない女たち』(10)など。深作健太『僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Cambodia.』が9月に公開される。
今回の仕事は、35ミリ一眼レフ・デジタルカメラのムービー機能による映像を活かした「映画のいま」を追求した。また、ヒロイン千景の作品となるスティールも撮った。


秦岳志(はた・たけし)=編集
1973年、東京都生まれ。94年より株式会社BOX OFFICEにてテレビ番組、映画予告編、イベント映像制作を担当。95年、福間健二『急にたどりついてしまう』にスティールほかで参加。99年にはフリーランスとなり、ドキュメンタリー映画の編集をはじめ、映画予告篇、舞台映像、各種ビデオパッケージ、TV番組などの演出をおこなう。また、93年より劇団解体社にも参加。技術監督・映像担当となり、さらに同劇団の数々の国際ツアーをプロデュース。
編集を手がけた主な作品に、佐藤真『花子』(01)、ジャン・ユンカーマン『チョムスキー9.11 Power and Terror』(02)、佐藤真『阿賀の記憶』(04)、小林茂『わたしの季節』(04)、佐藤真『OUT OF PLACE』(05)、小林茂『チョコラ!』(08、アソシエイト・プロデューサーも)、土井敏邦『沈黙を破る』(08)『届かぬ声』三部作(09)、Andre VItchek『Tumaini』(10)などがある。
劇映画の編集は、今回が初めて。ドキュメンタリーの要素を大胆に入れた、いままでになかった映画作品のかたちをもとめる福間監督とともに、粘りづよく作業をつづけた。


小川武(おがわ・たけし)=音響設計
1963年、兵庫県生まれ。84年に2時間ドラマの録音助手としてデビュー。東陽一『化身』(86)で出会った録音技師久保田幸雄に師事。東陽一『橋のない川』(92)、熊井啓『千利休 本覚坊遺文』(89)『深い河』(95)『日本の黒い夏 冤罪』(01)、黒木和雄『スリ』(00)『父と暮らせば』(04)などの作品に参加。録音技師デビューは、斎藤久志『フレンチドレッシング』(98)。その後、熊井啓『海は見ていた』(02)、山下敦弘『松ヶ根乱射事件』『天然コケッコー』(07)、橋口亮輔『ぐるりのこと。』(08)、ミシェル・ゴンドリー『TOKYO!〈インテリア・デザイン〉』(08)、谷口正晃『時をかける少女』(10)などの作品を担当。最新作は、山下敦弘『マイ・バック・ページ』。
今回は、仕上げの段階からの参加であるが、追加録音を重ねて、この世界の全体を立体的にとらえる音を追求した。
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